5月20日(土)、2回目となる「金天だるまの絵付けワークショップ」を開催しました。
会場は、前回に引き続きうつわ屋独歩の2階(和室)をお借りしました。たくさんのうつわで彩られた素敵な空間です。
先ず、金天だるまの歴史や模様についてお話した後、今回は郷土玩具製作者の両村さんに絵付けの実演をしていただきました。
絵付けに使われている胡粉(貝殻を砕いて膠と混ぜたもの)はモタッとした弾力があり慣れていないと描きにくいため、筆の運び方やスピードなどを見せていただきながら、参加者も初めての絵付けにチャレンジ!
最初の一筆は、やっぱり緊張しますが、でも思い切って(息を止めながら?)描いていきます。
胡粉が乾くまで少し時間があったので、日本各地にあるだるまの模様についてお話ししたり、創作だるまの図案などを考えたり、だるまについてプチレクチャーをしました。
胴体の絵付けを終えたら、頭の金紙を貼り、お顔を入れて金天だるまの完成です!
後半は、いよいよ創作絵付け。思い思いの図案を考え、下絵をしてから実際に色を入れていきます。
だるまが小さいので、筆で描きにくいところは楊枝や竹ぐしをうまく使ったり、絵柄によってそれぞれ工夫して描いていきます。
(作品写真のアップを撮り忘れてしまいましたが…涙)いつもながら、参加者みなさんの発想に驚かされます。
最後はみんなでプチ観賞会をして、和やかな雰囲気のなか終了しました。
今回は2回目のワークショップでしたが、またいつか3回目が出来たらいいなと思っています。(念願の姫だるまの絵付けワークショップも、いつか実現できたらいいな~。)
ご参加いただいた皆さま、優しく丁寧に教えてくださった両村さん、会場を貸してくださった独歩さん、本当にありがとうございました!
【次回のお知らせ】
6月11日(日)は、しめ飾り職人 上甲さんに学ぶワークショップの第二弾として「田んぼ見学会とバケツ稲づくり」を開催します。
詳細はこちら→http://nowvillages.blogspot.jp/2017/05/blog-post_18.html